まずはベルリン大聖堂へ向かい出発です。
昨日訪れたヴィース教会と外観が正反対です。
ヴィース教会
ベルリン大聖堂
どちらも中は非常に厳かな空間で、ロウソクを供える生徒も少なくはありませんでした。
ここは日本語の説明がないので、英語を必死で解読しています。
そしてベルリンの壁へ向かい有名な絵の前で写真を撮っていました。
そして・・・そしてついにドイツでの最後の晩餐となります。
実は晩餐にはソーセージが多く出ていたのですが、今回はお魚のフライでした。
これには生徒も大喜びです。
そろそろ日本食が恋しくなってきたと言う生徒も多いです。
普段食べ慣れている身近な物の大切さを、身をもって感じられてこれも一つの良い体験になったでしょう。
帰国した際には白米など日本食を用意してあげてはいかがでしょうか?
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